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2020 県立高校 入学者選抜試験 基本方針 発表

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■詳細・発表・・・福島県教育委員会

前期選抜

前期選抜の志願者は、出願した高等学校において、各高等学校の特色を踏まえた選抜
(特色選抜)と、中学校における学習活動の成果を総合的にみる選抜(一般選抜)の
いずれか又は両方を受験することができるものとする。

前期選抜の志願者全員に学力検査を課す。


◯学力検査

 ・全日制~国語、社会、数学、理科、外国語(英語)
 ・定時制~高校の判断により、実施教科を減じることができる。

  また定時制は、年齢18歳以上の者については、学力検査を免除することができるものとし

  学力検査を免除した場合、小論文(又は作文)を実施することができる。

◯学力検査の問題作成に当たっては、中学校学習指導要領に示された各教科の目標及び
 内容を踏まえて、基礎的・基本的な内容の確実な定着をみる出題を一層工夫するとともに
 論述式の解答を求める出題や思考力・判断力・表現力等を問う出題をされに工夫する
 ものとする。


◯学力検査問題の配点は、各問の標準配点に留意しつつ、各高校の判断により配点できる。
 各高校は特色選抜、一般選抜の順に合否判定を行い、各選抜の合格者を併せて発表する。

 

特色選抜

 各高等学校が自校の特色に応じてどのような受験生に志願してほしいかを選抜方法と併せて明示し、受験生は、それに応じて自分の志願したい高等学校を主体的に選択し出願できる選抜とする。選抜に当たっては、受験生の個性や学ぶ意欲を重視するとともに、自校の特色に応じた選抜となるよう選抜資料を活用し、各高等学校の教育を受けるに足る能力・適性等を総合的に判定して選抜するものとする。

 特色選抜の性格をより明確にするため、各高校の「志願して欲しい生徒像」については、より具体的な記載を可能とする。

  1. 選抜に当たっては、志願理由書の記載内容、調査書の審査結果、学力検査の成績及び特色選抜に係る面接(特色面接)の結果を資料とする。なお、各高等学校の判断により、学校の特色や学科の特性に応じて、小論文(又は作文)の結果、実技等(特色検査)の結果を選抜資料に加えることができるものとする。
  2. 各高等学校が自校の教育目標にふさわしい入学者を選抜するため、受験生を多面的・多元的に評価するための資料の一つとして特色面接の結果及び特色検査を実施した場合にはその結果を積極的に活用するものとする。 
  3. 定員枠は、県教育委員会が定める範囲の中で、各高等学校がその特色や学科の特性に応じて設定するものとする。
  4. 合否の判定は、調査書の検査結果、学力検査の成績、特色面接の結果及び特色検査の実施した場合にはその結果の比重を、県教育委員会が定めた範囲内で各高校がその特色や学科の特性に応じて定めるものとする。

一般選抜

 中学校における学習活動の成果を総合的に見る選抜とする。選抜に当たっては、学力検査の成績、調査書の審査結果を資料とし、さらに一般選抜に係る面接(一般面接)を実施する高校においては一般面接の結果を併せて資料とし、各高校の特色、学科の特性等を配慮しつつ、その教育を受けるに足る能力・適性等を総合的に判断して選抜するものとする。

  1. 特定の教科の学力検査の配点の比重を変える傾斜配点については、各学校の特色・学科の特性を配慮し、各高校の判断により実施することができる。
    また、志願者の自己申告による傾斜配点については、各高校の判断により実施できる。
  2. 合否判定は、学力検査と調査書の成績の比重を原則として同等とする。
    ただし各高校が自校の特色化を図るために必要と判断する場合には、学力検査と調査書の成績の比重を変えることができる。

    (1)学力検査と調査書の成績の比重を同等とする場合  

    学力検査と調査書の成績のいずれもが定員内にある者で、調査書の記載事項及び一般面接を実施した場合にはその結果に特に問題のない者を合格とする。次に、その他の者については、学力検査の成績と調査書の記載事項及び一般面接を実施した場合にはその結果とを十分に精査して、総合的に判定する。

     

    (2)学力検査と調査書の成績の比重を変える場合  

    学力検査と調査書の成績のいずれか一方に一定の数値を掛けて両者を加えて得られた成績と、調査書の記載事項及び一般面接を実施した場合にはその結果とを十分に精査して、総合的に判定する。

    ただし、上記(2)により実施する場合には、学力検査の特定の教科への傾斜配点及び自己申告による傾斜配点は実施しないものとする。 

     
  3. 一般面接については、各高校の判断により実施できる。

後期選抜

 前期選抜及び連携型選抜により定員を充足しない高校において実施する。
前期・連携型選抜の受験の有無にかかわらず出願できる。
調査書の審査結果、面接の結果及び小論文(又は作文)の結果を資料として、各高校の教育を受けるに足る能力・適性等を総合的に判断して選抜する。

なお、前期選抜又は連携型選抜に合格したものは出願できない。

  1. 選抜は、調査書の成績とともに、面接の結果及び小論文(又は作文)の結果を十分に精査。
  2. 前期選抜に係る学力検査の成績は、後期選抜の資料としない。
  3. 面接は、受験生の学ぶ意欲をみる内容とともに、中学校における学習活動の成果を問う内容を含むことができる。 

■詳細・発表・・・福島県教育委員会

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