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【Ⅱ期選抜】入試問題 県教委出題基本方針

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福島民報 3/11朝刊より

福島県教育委員会 Ⅱ期選抜 学力検査問題 出題基本方針

 

~思考・判断・表現力を確認~

 

福島県教育委員会は3月10日、県立高校Ⅱ期選抜学力検査の出題基本方針を発表した。

各教科とも基本的な事項を精選して日頃の学習活動の成果が把握出来るようにするとともに、思考力、判断力、表現力を確認することができるように出題内容・形式などに配慮し、出題した。

 

■国 語

幅広く読む能力が確認できるようにした。古典では、基本的な内容の作品を取り上げ、古典に関する関心、初歩的な理解力を試した。資料を基に自分の意見や考えを書くことを通して書く力を見た。

漢字の読み書き・文法・語彙(ごい)など広く基本的な国語力の定着を調べた。

 

■数 学

基本的な知識を確かめるとともに、数理的に処理する能力を見た。記述式の問題を取り入れ、数学的に表現・処理する力を試した。証明問題で数学的な見方や考え方が身についているか

確認した。難易度、分量、配点などの面でも、バランスが取れるように工夫した。

 

■英 語

聞く・話す・読む・書くそれぞれのバランスを考えて出題した。身近な話題や具体的な場面でのコミュニケーション能力を試した。英語的な発想の豊かさや思考力、表現力も確かめた。

基本的な事項について、正確に理解できているかも見た。全体の難易度や分量も配慮した。

 

■理 科

基本を確かめるとともに、科学的な見方や考え方が定着しているか試した。観察・実験などを行って、自然を科学的に探求する能力や態度が身についているか調べた。表やグラフのデータを分析する力、表現力を確認した。各分野において、思考力・判断力・表現力を確かめた。

 

■社 会

基礎が定着しているかを確かめるとともに、地理・歴史・公民のいずれの分野に偏るころなく、日頃の学習の成果を試した。資料を読み解き、活用する力などを見た。社会的事象について、多面的・多角的に考察し、公正に判断し、適切に表現する力を確認した。